北海道産の新鮮な野菜や旬の食品ことならHOME DINING

北海道産!野菜がおいしい理由

北海道産!野菜がおいしい理由

北海道産の食べ物はおいしい!』そんなイメージを持っている方はとても多いと思います。その中でも、北海道産のおいしい野菜は旬の時期に食べてこそ、栄養をたくさん摂る事が出来ます。では、なぜ北海道産の野菜は通常の野菜よりも甘くておいしいのでしょうか?

大きな寒暖差

大きな寒暖差

冬は厳しい寒さで知られている北海道ですが、意外にも、夏は30度を超える事もあります。特に、北海道は昼夜の寒暖差が激しく、夜になると気温はグッと下がるため寒暖差が激しくなるのです。

昼夜の気温の差が激しいほど野菜の糖度は高まると言われていて、北海道産の野菜がおいしい理由はそこにあるのです。

また、北海道の日照時間は日本最長のため、光合成によって糖分を溜める時間が長くなります。日中蓄えた糖分を夜に使う事があまりないため、“甘み”が蓄えられたまま育ちやすいのです。

北海道産の野菜は旬の時期に食べよう

スーパーなどで気軽に購入出来る野菜ですが、北海道の野菜は旬の時期に食べてこそ、野菜本来のおいしさを味わう事が出来ます。

トウモロコシ

日本一の収穫量を誇るトウモロコシは、北海道では『トウキビ』と呼ばれていて、7月〜10月に旬の時期を迎えます。特に、白い粒が特徴のピュアホワイトは非常に糖度が高く、生でも食べる事が出来ます。「HOME DINING」では北海道産の『朝どれ恵味ゴールド』『朝もぎピュアホワイト』を販売しています。どちらもなかなか店頭に並ぶ事がないため、是非旬の時期にはお取寄せ下さい。

かぼちゃ

こちらも生産量は北海道が全国の半分を占めています。9月〜10月に旬を迎えるかぼちゃは品種が非常に多く、βカロテン・ビタミンB群を多く含む緑黄色野菜の代表とも言えます。「HOME DINING」で販売している北海道寿都産の『みやこかぼちゃ』は甘くてホクホク、さらに無農薬栽培で限定数量販売の人気商品です。

じゃがいも

9月〜10月に旬を迎えますが、通常、植えてから3〜4ヶ月弱で収穫出来るじゃがいもは保存がきくため、いつでも出荷が可能の野菜です。じゃがいもの主な品種は男爵やメークインですが、「HOME DINING」で販売している品種『インカのめざめ』は生産農家も少なく貴重なじゃがいもです。別名“栗いも”と呼ばれ、その名の通り果肉は綺麗な黄色で、甘みがあります。

もう1つの品種『レッドムーン』は、自社農園で無農薬栽培している皮が赤いじゃがいもです。ホクホクとした食感よりも粘質性が高いじゃがいもです。調理の際煮崩れしにくいので、煮物や炒め物などに適しています。こちらも出荷量が少なく、なかなか店頭に並ばない商品ですので是非、旬の時期にお取寄せ下さい。

北海道産のおいしい野菜をお探しの方は、「HOME DINING」をご利用下さい。北海道産の味覚を詰め合わせたセット、有機野菜・無農薬・減農薬された野菜のセット販売を行っています。新鮮で旬の野菜はもちろんの事、加工品などの食品も扱っています。

北海道で水揚げされた秋鮭を新鮮なうちに厳選し、加工されたいくらの醤油漬けや、絶品と評価が高い虎杖浜産のたらこは、化粧箱、木箱を使用しているのでギフトにも最適です。他にも、一種類の野菜をたくさん使用する方に向けて箱売りも行っています。

HOME DINING  /北海道産野菜の通販 概要

会社名 HOME DINING (ホームダイニング)
所在地 〒003-0812 北海道札幌市白石区菊水上町2条4丁目202-42-203
電話番号 011-850-9478 
メールアドレス dosanko-shop@home-dining.net 
URL http://www.home-dining.net 
業務内容 北海道産野菜の通販/北海道産無農薬野菜、有機野菜のお取寄せ/
説明 北海道産野菜の通販なら『HOME DINING』をご利用ください。じゃがいも、玉葱、かぼちゃなど新鮮な野菜をお取り寄せいただけます。HOME DININGでは、野菜の仕入れ先を募集しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。